東洋経済オンラインさんに「性的指向を変えたい人」について記事にしていただいた

こんにちは、Lです。

この度、東洋経済オンラインさんの連載「ボクらは貧困強制社会を生きている」に私のセクシャリティの悩みについて載せていただきました。私が年収300万ある部分”だけ”を見れば貧困とは言えないが、私の訴えに真摯に耳を傾けてくださった記者と東洋経済新報社さんに本当に感謝です。また、記者のおかげで、取材は和やかな雰囲気の中で、意見を訴えることができた。

https://toyokeizai.net/articles/amp/375708?page=3

Yhahooニュースにものすごい数のコメントがついて、沢山の人に読んでいただいたんだと嬉しくなりました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4eeed704aa44f86cfe83c91a87206c5372101283

やっぱり、私みたいな人(クロス・オリエンテーション?)は結構いると再認識。

私と同じようなセクシャリティの方のコメントを一部紹介します。共感もしていただいた。

この苦しみは当事者しかわからないだろうな…。他にも色々な意見が…、一部紹介します。

別の方で気になったコメント主がいた。

この二方は、この記事(と類似する内容の最近の記事)しかコメントしておらず、このためにyahooアカウントを作ったのかもしれない。私の経験から思うのは、ネット上の匿名のカミングアウトであっても、最初はかなり勇気がいるのだ声をあげてくれたことに感謝したい。だから一方で、「あ、俺と(私と)一緒…」と思ってもコメントできないケースもあるだろう。

ryo*****さんの「とても苦しいけど、もはや理解してもらおうとさえ思わない」って、絶望・厭世の極地だと思う。

もう一人、別の男性で似たコメントで気になった方がいたのだが、コメントが”消えていた”。。

セクシャリティとて、個性or生きづらさの原因となる二つのケースがある。

コメントの一部を紹介する。

(活動家の努力を気持ち悪いとバッサリ否定することは同意できず、LGBTに病気・治療・アブノーマルという表現は不適切・差別的でダメだが、)他の部分は概ね同感である。私は発達障害でもあり、発達障害と同じ考え方だと思っている。セクシャリティとて、個性かor生きづらさの原因かは、他人が決めることではない。本人が決めることだ。そして、生きづらさを感じるならば、医療が生きづらさを軽減する方法を提供するべきだ。

そもそも、本当に性的指向を変更することは無理なのか?

このような話をすると、「性的指向は絶対に変えられません」とコメントする人が出てくる。しかし、それは自分の経験に基づく考えにすぎないのでは?だって、変えられないことを科学的に証明でもしたんだろうか?そんな論文があるなら教えて欲しい。というか、不可能なことの証明なんて無理だろう。「今の技術では不可能」なら、まだ分かる。

「ありのままを受け止めて」とアドバイスする人は、「性的指向は変えられないから(すぐには変わらないから)、ありのままを受け入れて。私は、あなたの人格を尊重しますよ。」といった意味だよね。優しさからのアドバイスだと思い、感謝します。だって現状、受け入れられなかったら死ぬか、死んだように生きるかしかないからね。

キーポイントは「性的指向は本当に変えられないのか?」だ。

現に、性的指向が後天的に変わるケースは存在するようだ。性的流動性と調べればいくつか出てくる。

性的指向を変えることが”可能か”or”絶対に不可能か”によって、アドバイスも変わってくるのだ

そもそも、今はゲイ(あるいはレズビアン)として誇りを持って生きている人でさえも、人生の中で多数派の異性愛者でないことに、誰しも大なり小なり葛藤があったと思う。仮に、選択肢が出来たとしても、選ばない人も勿論いるだろう。しかし、葛藤の最中の「全ての」当事者にとって、「異性愛者になることも出来る」というように、選択肢が”複数あること”は非常に救いになるだろう。

気になったこと、私たちは生きづらさを抱えている。

気になったのは、LGBT団体や活動家で今回の記事についてネットで言及している人は、私の知る限り一人もいない。普段からセクシャルマイノリティと”貧困”・”生きづらさ”の関連はチェックされているはずで、ましてや東洋経済新報社さんと超大手の媒体である。気がつかないとは、正直考えにくい。「我々は以前から、ケンイチさんのような人も支援しています!」や、「これからは、ケンイチさんのような人のサポート方法も考えていきたい」と紹介していただけるかと思ったのだが…。これを踏まえると、私が以前相談した団体が取り合ってくれないだけでなく、現状どこに相談しても取り合っていただけないということだろうか?

今回のようなセンシティブな意見・発言は、ともすれば差別的思想と捉えられかねないため、異性愛者が言及することはほぼないだろう。一方で、セクシャルマイノリティ当事者はというと、このようなセクシャリティゆえに生きづらさを感じ、さらに社会に訴えかける人間は極めて稀と思う。ひょっとしたら、日本に私くらいしかいないのでは?

私は[メンサに入る頭脳]×[メディアに出る行動力]を兼ねそろえる。Lっぽくない??

出典:DEATH NOTE

…すいません、調子のりました。ホント許してください。。。

でも、このような現状を考慮すると、私がもっと訴えるしかないと思う。

生物学or脳科学に詳しい方、性的指向が後天的にor人為的に変わったケースとか、マウスなど他の動物ではどうだとか、詳しく教えていただきたいです。

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