東洋経済さんに「性的指向を変えたい人」を取り上げてもらった・2

こんにちは、Lです。

以前の記事の続きです。

東洋経済オンラインさんに「性的指向を変えたい人」について記事にしていただいた

気になった方のコメント

私と似た考えの人がいて面白かった。

こういう男は確かにいる。一般的に、恋愛感情を持った人と交際して、後に体の関係を持つだろうけど、一旦関係を持ったらすぐ別れるってのは、私は共感出来ない。異性への恋愛感情が薄いのかもね。そういう人は潜在的なバイセクシャルかもしれない。元・NEWSの手越君を観ていると納得してしまう、手越君は男女両方イケる?らしい。まあ、モテ男にしか分からない何かがあるのかもしれないけどね。

ちょっと違うかもしれないけど、経験人数を誇るタイプもいる。他にも、悪い意味で自身のステータスとして・プライドを満たす為に、容姿が綺麗で従順そうな女性と結婚する男もいる。こういうタイプで且つ、女性を泣かせる男について、パプリコさんの妖怪男シリーズでも言及している

この方の恋愛の考察は興味深く読ませてもらっている。パプリコさんはこのタイプを「女嫌いの女体好き」と表現しているが、siw*****さんの言っているセクシャリティと似ているのかもなと。恋愛感情が薄いのかもしれない。そうだとすると、彼らの見方が変わるなー。

・私と逆のセクシャリティ(恋愛対象:同性、性的指向:異性)かな?

(ヘテロセクシャルをノーマルって表現は不適切だけどね。)

・こんな意見も…

…その通りです月君。私はイケm

出典:DEATH NOTE

性的指向は変更できるかについての持論

個人的に、性欲・食欲・睡眠欲とか、本能的衝動は機械に近いものだと思うよ。人間は全てが機械仕掛けで物として扱って良い、とは思わない。でも、人間は半分は精密機械だと思う。特に、本能的なことは、生物が合理的に生きのびるために、遺伝子にセットされたプログラムだろう。胃袋が空になったらor血液中の血糖値?を検知して、食欲中枢を刺激する。実際、食欲中枢や満腹中枢は脳にあるようだ。体が疲れてきたら、それを察知して、活動中枢?を抑制して・睡眠中枢?を刺激して眠くなる。好きな人と、長く寄り添えるように性フェロモンを検知したら、性欲中枢が刺激されるなど…。だから、機械のように回路図さえ分かれば、調整は可能だろし、回路自体も複雑じゃない気がする。問題は、頭蓋の中に小さくまとめられているということ。

一方、尊敬、友情、見返りを求めない愛などの感情は、今あるような機械では説明しきれない高次的なものかもしれない。

個人的には、異性愛者・同性愛者ともさらに男女問わずに、両性に性的に惹かれる回路が大人になっても残っていると思う。ただし、典型的な異性愛者では同性へ性欲を感じる回路は、伝達が抑制された状態になっていると考える。

ゲイであっても全員が同性婚を望んでいる訳ではない

最近のセクシャルマイノリティの方の悩みを見ていると、色々な思いの人がいるのだなあと思う。

「友達の多いノンケに生まれ変わって普通の家庭を築きたい」と悩む55歳ゲイの男性と「寂しさ」について考える

やはり、ゲイの方全員が同性婚を望んでいる訳でない。私のようなセクシャリティ(恋愛対象と性的指向が異なるタイプ)以外にも、性的指向を変えられるならじっくり検討したい人はいるだろう。

一方で、活動家は脳科学の専門家・研究者ではない。

だから、変えたいといわれても、どうすることもできない。質問者の苦悩を少しでも取り除く為に「今のままでも、悪いことではないですよ」と言ったアドバイスになるのかもしれない。

活動家にとって都合の悪い意見なのか?

しかし、我々のようなセクシャリティが困っているということを世間に認知してもらえないと、医療・科学も研究に乗り出していいか分からない支援団体が世間に提言することは出来るのだ。だから、そうしてもらいところなのだが、、、

活動家・支援団体という、当事者の主張を代弁してくれる存在は必要だ。セクシャルマイノリティの中で同性婚を望む人たちがいることは分かった。勿論、それは応援したいと思う。しかし、当事者はいろんな考え方・理想があり、これら意見を反映しきれていないなら問題だ。彼らはセクシャルマイノリティーの中で選挙で選ばれた訳ではない。オープンでいる、クローズドでいるなどでも、希望は異なるのだ。

過去にも、この点について指摘はある。

障害者やLGBT巡る論争における「当事者性」のねじれ現象

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