オナ禁を科学的に考察ーテストステロン説は嘘?ホルモン注射体験者が語る

こんにちは。

巷では、オナ禁&エロ禁が密かに流行っているみたいだ。

長期間の禁欲は賛成しないけど、ポルノまみれの現代はおかしい。

女性からしたら嫌な話だろうけど、あくまで言いたい事は人間の本来の活力を取り戻すためのアドバイスです!

オナ禁のことは嫌いになっても、私のことは嫌いならないでください!

…逆じゃないか??

7日が有効説があるけど、私は反対

確かに、そう言う論文データはあるみたいだ。7日でピークに達して以降は下がると言う図は有名。

でも、人間の活力・モテ効果はテストステロンだけでは説明がつかないだろう。

理由はまず、スーパーサイヤ人効果(力が漲る)は一般的にオナ禁後一ヶ月後くらいなんだよね。これは体験者はハッキリと体感する。あれは気のせいだと言われても納得がいかない。

科学的根拠がないとか、アダルト業界等への忖度としか思えないよ。

スーパーサイヤ人効果はテストステロンでは説明がつかない

ここで言うスーパーサイヤ人効果はオナ禁特有の全能感・スーパーサイヤ人のようなオーラ纏っている感。なぜ、そう言い切れるかだって??

私は、テストステロンをダイレクトに注射したことがあるから! (正確には、テストステロンエナント酸注射)

これを注射すると、一般男性の2-3倍のフリーテストステロン量に一定期間なるらしい!

確かに、「穏やかに」気分が良くなるんだけど、スーパーサイヤ人効果とは明らかに違う。(なぜ注射したかは、こちらの記事から。)でも、女性からの視線は増えた気がした笑。しかし、スーパーサイヤ人期の方が女性からの視線は増えた気がする!

気のせいじゃないか?

体感を説明・証明するのは難しい…

動物実験ではテストステロン注射をした雄マウスに雌マウスは群がったらしい!(裏山…)(ただし、ソースが見つからなかった)だから、一部は関係しているだろうな。

テストステロンを増やす治療に副作用はあるのか

※私はホルモン注射はオススメしない。私が担当医に聞いたら、自分でテストステロンを分泌する能力が弱まるそうだから。ただし、一度のテストステロンエナント酸注射では問題がないと担当医は言っていた。が、私は興味本位での注射はオススメしない。

ネットでテストステロンエナント酸注射している方がいて興味深い記事だった。

タイでインポになったわけ 男性ホルモン注入には気をつけて

以上より、オナ禁効果は7日以降もある派だけど、特に子供が欲しいなら長期的な禁欲も反対だ!

フリーテストステロンとはなんぞや?

細かい話をすると、初めはフリーテストステロンが増えているから、スーパーサイヤ人効果が出ると考えた

実は、テストステロンには生物学的活性を持ったものとそうでないものがあります。テストステロンがSHBG(Sex Hormone Binding Globulin)というタンパク質と結合しているとテストステロンとしての機能を発揮できないんだとか。

私が打ったテストステロンエナント酸は、このフリーテストステロンを増やすもののようだ。

引用:https://juntendo-urology.jp/examination/mens_health/

メンズヘルス外来

備考:テストステロンエナント酸とは?

テストステロン自体はどうやら体内で分解される。かといって、一度に多量にテストステロンを打ち込むわけにもいかない。だからテストステロン「エナント酸」を使う。これは、テストステロンとエナント酸がエステル結合しているということ。この結合された状態だとテストステロンとしては機能しない。しかし、体内で徐々に二つに別れていく(加水分解)ことで、長い間血中テストステロンを上げることができるのだ。

テストステロンエナント酸注射でスーパーサイヤ人効果が再現できないから、フリーテストステロンは直接関係している訳ではないと言うことだ。病院で見せてもらったデータは注射で「フリー」テストステロンが2-3倍に増えていると言うデータだった。

…なら、オナ禁のスーパーサイヤ人効果はなぜ起きるのだろう?

①ジヒドロテストステロン仮説?

ジヒドロテストステロン(DHT)は悪玉男性ホルモンと呼ばれているけど、その呼び方は適切ではない気がしている。私が思うのは、オナ禁効果は一部はDHTによって起きているのではないかということ。

毛根で毛が生えるサイクルにDHTは悪影響を及ぼすけど、運動によってDHTが増えたり、記憶にDHTが関わっていたりするらしい。

テストステロンをDHTに変える5αリダクターゼと呼ばれる酵素にも3種類くらいあるそうで、どれが・どこで活性化するかによって、好ましい効果or悪影響が起きてしまうんだろうね。何だろうね、オナ禁によって局所的にテストステロンの分泌が減って、それを補うためにジヒドロテステロンになるとかかなあ?例えば、これによって海馬あたりの5αリダクターゼが活性化して記憶力をあげているのかもしれない。一方、オナニーばっかりしていれば毛根の5αリダクターゼが活性化して好ましい効果はないんだろうね。どうやら人間は知能を持った分、快楽を貪れば残念な結末になるように出来ているようだ。

説を挙げてみたけど、正直この線は薄いかなー…

②本命?女性ホルモン・アロマターゼ仮説

実は、男性であっても脳内で女性ホルモンが作用している。男性ホルモンのテストステロンはアロマターゼという酵素によってエストラジオールと言う女性ホルモンの一種になって作用している。

引用:Wikipedia

テストステロンはアンドロゲン(=男性ホルモン)受容体とエスストゲン(=女性ホルモン)受容体に作用することで効果を発揮する。ただし、エストロゲン受容体へはアロマターゼという酵素によってテストステロンがエストラジオールという女性ホルモンに変換された後に作用する。

私はこれが引っかかるのだ。つまり、オナ禁で総テストステロン値やフリーテストステロン値が大きく変化していなくても、オナ禁によってアロマターゼ機能がUPしているのではないかと思っている。そう考えれば、オナ禁によってテストステロン値が変化しなくても様々な効果を及ぼすことが説明できる。

まず、女性ホルモンの一種のエストラジオールが性欲に大いに関わっているという報告がある。

男性の性的欲求を調節する遺伝子が発見される、性欲減退やセックス依存症の治療に役立つ可能性

ちなみに他にも、アロマターゼ(によって出来たエストラジオール)は体内でのテストステロン量のフィードバックを行っているだけでなく、自閉症スペクトラムなどの発達障害にも関わっているらしい。

過去の、オナ禁は発達障害の低減にも効果がある!?の私の考察とも符号する。

そして、脳内のアロマターゼ量は性格に関係していて、左扁桃体という場所で量が多いほど攻撃性が上がるらしい!!

性ホルモン産生酵素が個人の性格・気質に関連する

スーパーサイヤ人効果で攻撃性が上がると聞いたことがあるだろう?まさにこれと一致するのだ!

そんで、ウズラにおいては脳内女性ホルモン量と攻撃性は相関性がある。記事によると、ゼロでは攻撃性が低いが、1ng(単位不明)で最も攻撃性が上り、さらに増える10ng(単位不明)になると攻撃性は一気に減り収まるそうだ。これはGnIH分泌がアロマターゼの活性を増やすらしい。長期オナ禁で攻撃性が減り思慮深くなるのは、長期オナ禁はGnIH分泌量を増やしてアロマターゼ活性が上がり女性ホルモンが脳内で増えているのかもしれないね。(鳥類と人間は違うこともあるので調査を求む!)

この低濃度は攻撃性が高い、高濃度は攻撃性が低いというのは、ヒトを含めて自然界でも証明されている。つまり、元々卵巣があることからE2など女性ホルモンが多いのがメスであり、それだけ多くが脳に作用するので、実際に攻撃性が低いと考えられるというわけだ。オスは精巣でテストステロンしか作らないので、脳に至ってそこでアロマターゼが働いて初めてE2が誕生するわけで、元々少ないのである。

早大、攻撃性を抑制させるための脳内の仕組みの一端を解明

早大、攻撃性を抑制させるための脳内の仕組みの一端を解明

生殖腺刺激ホルモン放出抑制ホルモン(GnIH)はニューロエストロゲン合成を促進することにより雄ウズラの攻撃性を抑制する

非常に興味深い…

数年後にオナ禁とアロマターゼ活性の関連が実証されたら、俺のことを思い出してな!!

だから、オナ禁は科学的根拠がないなんて科学者が否定するのはナンセンスなんだよ。

※お願い:科学的に間違っている箇所があったら教えてください!

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