オナ禁部門へようこそ!!
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私のオナ禁時間は5300時間です
2019年9月時点ではオナ禁225日(約5300時間)超のなかなかのオナ禁戦士だ。(今は2週間サイクル)

最高記録は約260日だ。(あとでちゃんと調べます)
これでもアプリの「〇〇禁タイマー」ではさらに5000人くらい上がいるんだぜ?計測スタートして、オナニーしてもストップせずに放置してる人が結構いるとしか思えないんだが…。
何でそんなにオナ禁を推しているの?
オナ禁と出会ったのは今から数年前。オナ禁というキーワードはもっと前から知っていたが、「そんなオカルトめいたことある訳ねえな」と一蹴していた。

当時のオナ禁15時間のキモータな時の俺
色々努力しても報われない日々、 うつ病にもなり人生に絶望していた。サプリ、筋トレ、食事管理何でもやったが、決定打にならない。
ブレイクスルーになったのはなんとオナ禁だった。
元々、私は週2回と全国平均的な回数しか自慰はしていなかったのにも関わらずだ。この経験が、オナ禁部門執筆の原動力になっている。

リヴァイ「ほう…。悪くない。」
オナ猿読者「でも、科学的根拠はないじゃん?」「ほどほどなら良いんでしょ?」
この問いの答えも用意しておいた。

オナ禁で知ってもらいたいこと
物事の見方の幅を広げて欲しい
男にとってモテるは一大テーマでみんな強い関心がある。だから、金が動いて商売にもなる。そういうコンテンツをほどほどに楽しく利用するのは良いけど、それに流されては人生もったいないよ!あなたの人生はもっと可能性に溢れているのだ。世の商売のカラクリ・メディアリテラシーを身につけて欲しい。
脳科学の正しい理解と、脳科学を味方につけよう
21世紀は脳の時代だ。ホルモンによって人格や思考が変わる。(というか、ホルモンの作用の仕方が人格・思考を作っているが正しいのかな?)私は発達障害(アスペルガー)だが、科学的にも多くの問題は脳のトラブルで起こっているということが分かってきた。
我々は貧困に陥りやすい。貧困は人と上手くやれず、孤立するのが原因だ。上手くやれないのは、脳のトラブルで起こっているのだ。
でも、「脳がみんなと違うから上手くやれない」感覚なんて一般の人には分からないよね?なら、オナ禁の体感の変化で「脳が変化すると人は変わるんだなあ」を実際に体験すれば話は早いんじゃないか?それが、脳への興味や我々の理解に繋がれば幸いだ。
それ以外にも、冴えた頭脳を持つためには脳科学を味方につけよう!そう、オナ禁はいろんな可能性を秘めている。結構本気で思っている。

正確には、オナ減をオススメしている。目標はこのブログの電子書籍化かな。ここでの内容はパクらないでね!
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