オナ禁を科学的に考える

オナ禁することに効果あるの?」

 

無駄なロスを減らすことで効果があるのだ!」

 

じゃあ、具体的に何を貯蓄できるの?

 

確かに、それを調べればオナ禁の意義がもっと分かるかも!

ってことで、調べてみます。

 

こんにちは、Lです。

 

精液の成分について、調べてみるとスペルミンが出てきた。

スペルミンは精子が死滅するのを防ぐ効果があるようだ。

これはポリアミンだ。つまり、たくさん(ポリ)アミノ基(アミン)がついているということだ。

こんなポリアミンスペルミンを合成するには何が必要か?

体の中では元素を変換することなんてできないので、窒素を含んでいるものから合成するのだろう。特に、アミノ基を持っているものから作る方が合理的だろう。

そうなると、手頃なアミノ基を持っているものとなると、塩基性アミノ酸となる。

アルギニンだ。

スペルミン

ー中略ー

体内ではオルニチンなどから生合成されると考えられている細胞新陳代謝に関わるDNAと相互作用し、その遺伝情報の読み出しなどに密接に関わる重要な化合物でもある。DNAのらせん構造を安定化させる作用が有ると考えられており、核タンパク質の精製時などにも利用される。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%B3

一部太字で強調

 

オルニチン

ー中略ー

アルギニンとの反応によって尿素と共に生成しカルバモイルリン酸との反応でシトルリンリン酸になる。

アルギニン + H2O → 尿素 + オルニチン
カルバモイルリン酸 + オルニチン → シトルリン + リン酸

また、クレアチン経路を構成する物質であり、グリシンとアルギニンの反応でもグアニジノ酢酸とともに生成する。

アルギニン + グリシン → オルニチン + グアニジン酢酸

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%83%81%E3%83%B3

一部太字で強調

 

このアミノ酸は動物に多く含まれている。

だから、動物を狩ることができる勇猛かつ体力のある雄は雌を妊娠させて遺伝子を残しやすいのではないかと思う。

同じアミノ酸でも、大豆にも植物性のタンパク質が豊富だ。しかし、大豆に含まれるイソフラボンには精子を減らす効果があることを知っているだろうか?

逆に、草食でなんとかタンパク質を得ようとする人間は、種を残しにくいということか?

これは、論理的にまだまだ詰める必要があると思うが、より勇猛なオスを残そうとする自然淘汰の原理だとしたら、自然が考えることは奥が深い。

 

さて、オナ禁によって余ったこの塩基性アミノ酸がどうなるかといったら、実はアルギニンは尿酸になるらしい。

 

そして、 

尿酸は体に含まれる有力な抗酸化物質らしい。

それも、体の中の抗酸化力の過半数を占めるらしい。 

 

抗酸化とは、健康を考える上で非常にトピックに上がっているものだ。

 

さらに、インスリン・グルカゴンの分泌を促進するらしい。

ここら辺の意味はよく調べる必要がある。

インスリンの分泌を促すとは、インスリンがドバドバ出ることか?

インスリンの反応性をよくすることか?

これによって意味は大きく異なる。

後者であれば良いのだが…

 

また、

アミノ酸に限らず、サプリメントや薬で脳機能への影響を考える際には、

①吸収までに分解されないか

②腸からの吸収効率

血液脳関門を通るか、

が問題となる。(他にもあるかもしれない)

アミノ酸は吸収までは行くだろうが、尿酸は脳関門を通るのかが気になる。

そもそも、脳までいってから尿酸に変換されるのか? 

 

しかし、アルギニンをとれば、オナ禁なんてしなくていいものかというのは早計だと思う。

雑な例えだが、髪が減ってきたら髪を食べれば生えてきますって訳じゃないのと同じ気がする。

 

あとアルギニンは、塩基性アルカリ性)なので、食後に摂ると、消化不良の原因になるだろうから注意だ。 

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