オナ禁したらうつ病が治った ウソのようなホントの実話 前編

こんにちは、Lです。

今回は私のうつ病発症とオナ禁による回復までの実体験(前編)をお話します。

プチうつってレベルじゃなかったガチうつ人間が、薬が全くなくても平気なウソのようなホントの話です。

なぜ私がブログでオナ禁を推すかが分かって頂けると思います。 

うつ病は大学の研究室から

ノルマが大きく結果が全てな研究室でした。

その頃は、なぜか研究で結果が出ない日々でした。

今となっては、自慰が良くなかったんだなと…

ネットで出回っている平均回数くらいでしたが、

私にはこの平均回数でも多すぎたと思います。

本人にとって過剰な自慰は、普通はありえないようなミスや不運に遭遇しやすいと思います。 

頑張っているけど結果は出ない。

結果が出ないから毎週のように叱責される。

眠れない日が断続的に続いた後、ある日研究室に行けなくなりました

大学の門まで来て、普段は自分の体に鞭打って研究室に行けるのに、なんかおかしい…

それに、経験したことのない脳の奥で炎症でも起きている感覚、痛み、めちゃくちゃつらい。

ちょっとゆっくりしても全然良くならないし、とてもじゃないが研究室に行ける状態じゃない。

とにかくこの苦痛をなんとかしてくれ…

と、教授に休む連絡をして返信も待たずに大学付属の精神科に駆け込みました。

「ここは予約制なんですが…」

と事務のおばちゃん。

でも、私の顔色をみて何かを察したのか、

「ちょうど今、先生に時間が10分くらいできたから…」

と中に通してもらった。

待合室で力なく俯き、先生を待ちながら、

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「ああ…まさか俺がここ(精神科)にお世話になる日が来るとは…」 

と精神科の偏ったイメージしかなかった私は深く落胆していました。

精神科にお世話になるだけで人生が終わるなんて事はないんだけどね。

その日のうちに休学届と薬を処方されました。

初めは、スルピリド(ドグマチール)という薬でした。

精神科にお世話になった人は、知っていると思いますが、

これ元々は胃薬なんですね。それから、抗うつ効果も発見されたとか。

「そうだ!もし飲んでいるのがバレても、これは胃薬だから。ハハッ」

って言い訳しよう!…そうしよう…。

しかし、この胃薬をわずか1日1錠(50mg)飲むと、

なんと不思議!気持ちの落ち込みがなくなるのだ。

精神科に通う人の中ではかなり少ない服用量のはず。

薬ってスゲーなあ…

L「これでなんとかなるのなら私は軽度のうつ病!ですよね先生!?」

医師「うーん、そうとは言い切れない。薬の適量は人によって違うからね」

そこは嘘でも君はきっと軽症だと言ってくれよ!

 うつ病になったと分かると教授も急に優しくなりました。

ブラック研究室からややホワイト研究室になって、内定も手に入れて晴れて私は無事卒業しました。

若干の引っかかりはありつつも、そうだ俺は軽症なのだ。会社に入るまでには治しやるぞ!と自分を洗脳させ思っていました。

不安な中の社会人デビュー 

入社に先駆けて内定者懇親会では、会社の理事(年齢的におじいちゃん)の方々との会食がありました。

この会社でやっていけるか不安に思いつつ、胃薬を握りしめいざ向かってみると、なんとも穏やかな方達で、時間の進みがこの会社だけ二分の一なのでは?と錯覚しました。

うーん、鏡花水月かな?

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やったぞ、ここはホワイト企業だ!

社会について何も知らない私はそう思いました。

会社のトップ層の方の気性と会社のホワイト度はほぼ関係ありません。

おじいちゃん達にバリバリ仕事を振らないんだろうね。

会社に入ってみると、なんとそこは長時間残業はこびる職場だった。

上司「Lくーん、ちょっといい?」

L「はい?」

上司「パソコンの勤務記録、今月残業60時間に減らしといたから。よろしく!」

どうも、

残業時間が長いとこの部署に適性がないと人事に思われ、他部署に移るルールのようだ。

でも、ここの経験がある人間が他部署に飛ばされると現場が回らなくなる。

だから、残業時間長くても飛ばせない。

なら、残業をそんなにしてないことにしたら解☆決!

神をも恐れぬ、なんという暴挙…

まあ、みんな正直に残業つけたら部署ごと全員飛ばされるからな!☆ 

案の定、適応障害に…

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程なく、私は会社に行けなくなった

その頃には、胃薬では効かなくなりました。

精神科に再度お世話になり、今度はNaSSAと言う薬を処方されました。

医師「今は抗うつ薬も進歩していて、効果はあるけど副作用が少なく改良されている。だから心配いらないよ」

でも、れっきとした抗うつ薬で、もう胃薬って言い訳はできないな…。

うつ病でやってくる人間には、基本的にこのNaSSAやSSRIと言う薬を飲むらしい。

スルピリドは効き目が弱いし、スルピリドの副作用もあってか最近は処方されることも少ないそうだ。

まあ、うつ病を治したいんならみんなと同じ抗うつ薬を飲ないとな。

本腰入れて抗うつ薬を飲んで、社会復帰だ…

この時、まだ何も知らないLはそう思っていました。

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