※この記事は随時加筆修正します
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私について
このブログへようこそ!管理人のLです。
因みに、甘いものはそんなに好きじゃありません。

知能には多少恵まれて、Mensa会員です。でも、所謂「お勉強は出来ても、仕事ができない人間」だ。
協調性もないもんで、職場の人間ともなかなか上手くやれない。中程度のアスペルガー症候群(ASD)と軽度のADHDな発達障害(医師の診断済)であることもあって、あっという間にうつ病になった。
畳み掛けるように、性的指向も迷子です。(女性経験はあるが、男性経験は全くの0。今後もそのつもり)
うつ病×発達障害×セクシャルマイノリティ=トリプルマイノリティで
とても生きづらいです。
そんなもんで、スピリチュアルに助けを求めてドップリハマっていました。(今では抜け出せました。)
うつ病で薬漬けの不遇の20代でした…。
今では、とある事より抗うつ薬なしで生活している。
挫折が多い人生だったから、ウェイ勢がウェイウェイ⤴︎やってる間にも、
人より多くの時間を自分を省みたり情報を集めた。

私は社会的弱者だけど、同士に力を!
うつ病闘病中は、筋トレに励み、健康に気をつけて、健康食、サプリを飲み、生活習慣を整え…でも治らなかった。
結論を言うと、オナ禁をすると治った。。。
平均的で、言うほどオナニーにふけってたわけじゃないけど、オナニーの害なんて誰も教えてくれなかった。そりゃ、そうだよね。アダルト産業の利権が絡むんだから。そして、病気になった後は、病院で医療費がゴッソリ取られると、、
…ちょっと毒舌が過ぎたね。。
しかし、世の中は強者が勝つ世界だ。強者生存。適者生存。
そう、私は適者生存の理屈から言うと、淘汰される人間だったのだ。
でも、こうやって情報規制などの不都合な真実で、本来出来るはずの人間の戦意がスポイルされ、生気が削がれる。
まあ、強者生存は自然界の掟だけど、「オナニーしたらうつ病になりますよ」と情報が広まっていたら、私はここまで大変なことにならなかった。不公平だと思った。
そして、これはオナ禁に限ったことではないと思う。
勿論、誰もがそれなりに世の中を良くしようとしているんだろう。けど、キレイゴトだけじゃない世界で、私のようにしわ寄せを食う人間はいる=(社会的弱者)。
だから、同じように困っている人間のためにも、ブログで情報を発信したい。
オナ禁以外にも、あれこれ試して処世術を考えあぐねている。
私は社会的弱者の気持ちがよく分かります。何か、夢があっても志なかばで諦めるように(不完全燃焼で)人生を生きることほど悲しい事はない。
「人生楽しまなくっちゃ!」そのためには、「人生完全燃焼しなくっちゃ!」なのだ。
そんな人へ人生で役立つ知識を提供できたら幸いだ。
…とまあ、カッコよく書いたけど、
ゲームっぽく言うと、闇の力を制御できるようになったのだ!闇の力は強いからね!(語彙力)
どんな人に向けて書いている?
・脳科学やホルモンに興味がある人
・発達障害者・うつ病の人
・「身近にいる発達障害・うつ病で困っている人を助けたい、理解したい。彼らから世界はどう見える?」を知りたい人
・セクシャルマイノリティに悩む人間
・健康を気にするキレイなお姉さんにも…
に読んでもらいたいです。
読んで飛躍的にレベルアップできるように記事を書きます笑
新しい記事に出くわしたらコヤツに出会った時くらい喜んでもらいたい!

引用元:https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0
部門紹介
このブログはテーマごとにまとめたので、気になるところから読んでください。
オナ禁部門
男性向けですが、そんなに過激なことは書いていません(^_^;)、それに最後は女子もキット納得してもらえる?真面目な締め方です。
男にとってモテるとは一番興味があるんです。モテたいけど、なかなかモテない。これにはカラクリがあります。この情報社会の洪水に踊らされずに、メディアリテラシーを持ってほしい。テストステロンでモテるついでに、シャープな頭脳を持ちあわせた最強男になろう!
脳科学・分子栄養学
発達障害の改善や病気を防ぐことにも役立ちます。「病気」だけじゃなくてちょっとした不調をしたり、冴えた頭脳を保つためにも。ライバルに抜きん出るならやるしかないよ!老若男女問わず、参考にしてね!
発達障害者から見た世の中
他人とうまくやれない私は自分の中で思索する時間が多かった。その中で考えたどり着いたことを書き綴っていきます。自身の発達障害を脳科学から考察している内容が多いかな。我々は、興味が偏りがちだけど貴方が知りたいことピンポイントで合致すれば、「面白い!!」はず。
セクシャルマイノリティ
「今後はどうあるべきか?」議論が必要なテーマです。私自身、同性愛傾向があります。現状、セクシャリティはセンシティブな議題なので、意見を出しにくい世の中となっています。しかし、LGBTの人には様々な思い・考えがあります。そして、私は「異性愛者に変わりたい」派の人です。しかし、そのような思いが全く世間に届いていないことが残念です。
現在、世間の理解と実情がかなりかけ離れています。これは、「もし自分の子供がセクシャルマイノリティだった時に、この現状で良いのか?」という問題でもあります。
noteもやってます。https://note.com/l_sunrisez
そのうち増やすかもしれないから楽しみにしていてね!
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