大手メディアに取材していただきました

 この度、ハフポストさんに取材をしていただきました。記者の方には、このセンシティブなテーマに取り組んでいただき本当に感謝です。

引用:http://e-village.main.jp/gazou/image_gazou/gazou_0370

“恋愛対象と性的対象が一致しない”セクシュアリティの苦悩。「矛盾した感情に、毎日がストレスフル」

私を表現するに、性的指向と恋愛対象が食い違う。今の所、これが一番しっくりきます(ちょっと違う部分もあるんですが…)。これをクロス・オリエンテーションとも言うそうです。

恋愛対象と性的指向が食い違うことの意味について

自分と同じセクシャリティの方がいた!!

調べると沢山出てきます。

気になった読者の感想

例えるなら無性に買いたくなるのは林檎、でも食べたいのは梨、だろうか?

 私に結構近い感覚で驚いた。ジェンダーは思っている以上に、いろんな要素・組み合わせがある。身体的性別以外に、性自認、性的指向、恋愛的指向、服装の好みなど…(あくまで個人的な解釈だけど、)恋愛的指向は、独りでいる時にパートナーにどんな相手を選び・どんな未来を好み・希望するかの想像・妄想といった意思に関わると私は考える。一方で性的な指向は、他人と相対した時に、性行動or攻撃行動のどちらのスイッチが入るか本能的な部分と考える。(クロスオリエンテーションを自認する人によって、感覚は異なるはずです)

“性”と“死”は隣り合わせ?~交尾相手と天敵を嗅ぎ分ける神経回路の構造~

 気になるのは、腐女子と言われる方は男性同士の恋愛を想像して楽しんでいるが、大方は異性愛者である。ある意味、クロスオリエンテーションと近い部分があるのかもしれない。

 自分の理想(意思)と本能が食い違うことは、実は良くあることだ。ダイエットして理想の身体を手に入れようとも、膨れ上がる食欲との折り合いに苦しむ。他にも、試験に向けて今夜は勉強を頑張ろうにも、睡魔に勝てず寝てしまうなど。クロスオリエンテーションに近いと思う。

誰でも恋愛したい相手と結婚したい相手が異なることはあるね。

 確かにそうです。でも、みんなプラトニック・身体的に魅力な相手を見つけて(数学のベン図で言えば、重なっている部分)結婚をしているんじゃないかな。一方、私の場合は、2つが重なる人がいないのだ。これは結構辛い…。

声を上げづらいけど、多くの人に認知してもらえた

 自分で言うけど、私のようなセクシャリティーが発信出来て良かった。なぜなら、自分のセクシャリティにコンプレックスがある人は、話したくないだろうから認知すら広まりにくい。これによって、今のLGBT支援の「ありのままのあなたで良い」だけでは、生きづらさが解消しない当事者もいるということを多くの人に知ってもらえたらと思う。

 クロス・オリエンテーションでも、自身のセクシュアリティを楽しんでいる人もいるだろう。でも私は、一人の相手を伴侶に選び、慎ましく生きたい。性の対象だけとして複数人と関係を持つのはどうかと思ってしまう。だから、これを言い訳に、「不倫を合法化しろ!」と言う訳でもない。

Yhaoo!ニュースにも載りました(今は掲載期間終了)。

“恋愛対象と性的対象が一致しない”セクシュアリティの苦悩。「矛盾した感情に、毎日がストレスフル」

今後の目標:多様なセクシャリティには多様な選択肢が必要

 次の目標としては、セクシャルマイノリティーの多様性に対しては、多様な選択肢が必要では?ということを主張したい。同性婚は悪用されない形での制度化をして欲しいと思うが、それだけでは救われない人もいる。

 こういう事はほとんど知られていない。みんなでカミングアウトしようみたいな風潮を流している人の声が大きいとそれが全てと思われてしまう。セクシャルマイノリティの悩みを理解してくれる人が増えることが嬉しい。

東洋経済オンラインさんに「性的指向を変えたい人」について記事にしていただいた

マスコミ関係・ライターの方で「この人、気になる」と思った方、お気軽に声をかけていただければ甚大です。

面白かったらシェアしてね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です